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今回、自分の愛犬が、アメリカン・ピット・ブル・テリアに噛まれ、自分が感じた事。

この事件があった年の夏から近所の庭の中にいた犬でした。
ある夕方の事、自分はいつものようにリードし首輪とハ一ネス付けて散歩してました。
ピットブールがロータリー交差点に見え、自分の犬の近くにきたので避けましたが、首を噛じり気が狂ったように、顔振り回しながら嚙み続けました。
子供2人、10歳位の男の子と16歳位の男の子が、後からやってきて噛んでる間にリードを、付けて引っ張り離せと何回も言いましたが、離しませんでした。助け求めましたが、誰も助けてくれず、自分の犬が、動かなくなってやっと離したのですが、もう一度攻撃してきました。
自分の足で避けましたが、16歳位の子供の力では、持つことは無理だと感じました。
子供達はSPA愛護施設に、行き安楽死させるようなことを言いながら、自分の犬の心配もせず、彼らの家の方に帰りました。
直ぐ車で獣医のクリニックに、行きましたが麻酔しホースで、酸素も付けられましましたが、臓器が見えるまでずたずたに切られ何もできないままこれ以上、苦しまないよう安楽死させた方がいいと言うので、許可しました。
このピットブールのいた所をなぜか突然思い出し、その家に行きましたが、ブザーもなく門も閉まっていたので、窓のそばにいた人に手を振って、子供の母がでてきました。
あなたの犬が私の犬を噛んだと言うと家には犬は、飼っていないといいましたが、私は何度もその犬を見ているといったら、私の犬を噛んだのを見て子供が具合悪い事を、言い出しました。
預っている犬であって返したと言い飼い主の名前は、教えてもらえませんでした。
あなたのしてほしい事、犬でも猫でも買ってあげるようなこと言われましたが、飼い主の名前を教えていただくよう頼みました。
近くのSPA愛護施設に行き、その犬がいないか、確かめに行きましたが、いませんでした。
施設では、10匹ぐらいのピットブールが、里親募集になっていました。
ピットブールが、毎日のように、来るようでした。
警察に届け出し、市役所にも届けだし、法律のコンサルタントに相談して相手側に手紙出したようですが、返事はないままです。
法律のコンサルタントの人が近くの裁判所の施設で、私達とその犬がいた所の人と対面することになりましたが、一応来ることが、義務ですが来なかったです。
欠如の証明をもらいまた裁判所に、書類送りましたがどうなるか分かりません。
この苦しみは、きっとならないと分からいと思いますし、なって欲しくなく色々な人に訴えましたが、本当に自分がならないと真に動いてくれないのが現実と思いました。
大抵の方が飼い主が、悪いと思われますが、私はそれだけではないと思います。
フランスで、犬の不正取引も3番目ぐらいの大きな問題です。
陰で犬の闘いをさせられている犬もいます。
3か月以内に親から離されて仔が売られ、病気がち精神が安定していません。
12年間、大切に育てた仔を、ピットブルの飼う規則も全く知らない人が安易に預かったか、飼ったかで自分の大切な仔を殺された感じを受けました。
フランスにある日本大使館にもこれから日本人が事件に巻き込まれる可能性がある事訴えました。
このビットブルがいた家には、2021年の7月からいたこと近所の市役所に働いている方が確認してます。
ですがただ預っていた犬と言われ、飼い主にかえしたと責任逃れしてます。
犬は悪くない飼い主がすべて悪いと言う方が多いですが、犬を繁殖するにあたって、交配に適した犬を選んでいない。
犬を3か月間、親と兄妹と一緒に育てられていない。
愛護施設などから里親にした場合、過去虐待などされていると他の犬そして人間の信用ができなくなっている場合が多いです。
犬を飼うにあたって、確り自分がその犬を最後まで見届けられるか考えて欲しです。
犬を飼おうとしている方に、もし自分の犬が人または他の犬を怪我させた場合どうするか考えて欲しいです。
相手側はどういう気持ちになるか考えて欲しいです。
保険で治療費を払えば済むと思わないで欲しいです。
人や他の犬を噛むようであれば、自分の犬が社交性あるように、しつけ教室に通うなどして頂きたいです。
アメリカン・ピットブル・テリア の性質として一度嚙むと離さないです。
気が狂ったようになり他の人が何言っても聞かなくなります。
大抵の人が自分のピットブルは優しいと言いますが、犬にも機嫌、相性があり嫌いな犬と出会うとどうなるか分かりません。
ピットブルが嚙むと物凄い力で骨も砕きます止めることができなくなります。
フランスの犬のしつけやっている方が、よくおとなしいピットブルが突然、小さな犬を嚙むと語られてます。
フランスではリードと口輪が義務付けられていますが、リードも付けない人までこの頃みます。


2018年ドイツで27歳の男性のピットブルがその母親とアパートで自分の犬に噛まれ亡くなってます。

Diepresseドイツサイト

フランスでは2019年11月29歳の妊娠していた方が自分(旦那さん)のピット・ブルに噛まれ亡くなってます。

                                             

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正確には訳されていませんので注意してください。

2021年11月に、イギリスで10歳の子が友達の家のピットブルに噛まれ亡くなってます。

Yahoo二ュースイギリスサイト

2021年11月アメリカではピットブルが迷って来たので少しの間保護した家に、赤ちゃんがいてその子が噛まれ亡くなってます。

World day news アメリカサイト

どの犬もテリトリー自分の家に来た物を、危険だと思い吠えます、自分の主人を守ろうとします。
犬の習性と本能を確り学んで飼わなければいけないと思います。
ネット見て ヨークシャー・テリア、プードル、ビション、ハスキー、シェパードまでが噛まれ亡くなっています。


フランスはカテゴリー1と2 (危険な犬種)市役所に届けるのが、義務ですが出していない人がほとんどです事故があった場合、逃げられるのがほとんどです。
厳しい憲法ありますが、いざなると役に立たないです。 
約29年間、フランスで、犬飼ってこんな事になるとは思いもしませんでした。
自分の愛犬を助けれなかったことに、その場面が毎日のように頭を横切っていきます。あんなにおとなしい、いい仔がこのような酷い目にあって亡くなる事が理解できないままでいます。
毎日が苦しいですが、前向きに生活していきたいと思います。
あまりまとまらない文章を、最後まで読んで頂き感謝します。2022年3月6日

フランス語での出来事

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正確には訳されていませんので注意してください。

犬をどう助けるか調べていて、ブレイクステックと言う道具がありこれを、奥歯の奥に入れ回転させると持っていたものを、はずすそうです。

自分の時は、あまりにも犬が狂っていたので、入れる事も出来なかったと思いますが、直ぐやればできたかもしれません。

自分の事故があってから約4か月経ちます、色々資料みて事故と言うのは、あっという間になってしまい予想通りにはいきません。

普段から訓練するのが良いと思いました。

アパートに住んでいる方注意です、あるビデオでエレベーターから降りてくる飼い主とピット・ブルはリード付けてましたが、口輪なしで、飼い主とリードして待っているポメラニアンの首を降りたとたん正面にいたポメラニアンを噛み16秒でピット・ブルの飼い主がピット・ブルの口開けてポメラニアンをはなしましたが、手遅れです。エレベターでの犬の事故が多いので、こういった小さな犬は、キャリーバックに入れて外にでてから出す方がいいと思いました。大型犬の場合なるべく階段使うことおすすめします。

                                                                                                                                                     

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正確には訳されていませんので注意してください。

ドイツ語でのブレイクステックの説明 (ブルガリアから発信しているサイトのようです。ブレイクステックの説明は良いと思いましたが、他のビデオ見て犬のランニングマシンは、犬にとってストレスだと思います。フランスでは、よくブルガリアから3か月未満の犬が、擬製証明してフランスにくるので、要注意だと思いました。)

後ろ脚を両方引っ張りバックさせると噛んでいる物を離す。

他のビデオで、綱をお腹に通して脚を引っばってバックさせると噛んでいる物を離すやり方も見ました。

脚をバックして離す方法 (YouTube ビデオ 英語 )

                                                                                                                                                      

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このビデオでは首輪と首の脂肪と一緒に上に持ち上げて闘いをやめさせる、両脚をつかんでバックさせる方法は、良くないとこのビデオでは言ってます。

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どうしてチョークチェーンが、安全な道具かドックトレーナーが話してます。(フランス語)ピット・ブルには必要な道具かもしれないと思いました。

注意:間違えて使うと首絞めてしまうので、きちんと正しい使い方を習ってから使用して下さい。

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シーザー・ミラン氏、ドックトレーナーの弟子ピット・ブル ジュニアが亡くなつた後のビデオですが、ウイキペディア百貨辞典を調べてこのピット・ブルはかなりの人と犬を噛り、ラッパー女優クィーン・ラティファさんの犬が、この犬に殺されている事を知りました。

近所の家に生まれた犬を前の弟子のピット・ブルが選んだようですが、繁殖の選び方が悪かったか、確り3か月親と一緒にいさせなかったかでしょうか?また彼の訓練法が良くないと言う方もネットで読みました。

TMZ英語サイト

citywatchla英語サイト

ウイキペディア英語サイト

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