少し継ぎ足した所あります。
下に載せた植物はオヤツだけでない。ちょっとした悩みに役に立つ事もできる。ちょっとした参考のためであってチンチラが病気だと疑いがあったら、獣医だけがそのチンチラに適した治療が分かるので必ず診察してもらう事を忘れないように ! 汚染されている所では採らないように !フランスではよく除草剤撒くので畑の道でも採らないようにします。
また同じような植物でチンチラにとって毒なので気を付けて分からない場合は採らないほうがいいです。採った植物は必ず洗ってから乾燥させる事。
機会又は自然に干す事が大切です。（オーブンだと38度で乾燥するまで。リンゴの場合薄く切って40度2時間1時間後に裏返す。はじめ９０度と書きましたがビタミンがなくなるので、40度に訂正しました。）ここに載っている植物は週に2、3回で毎日あげてはいけない。
採ってから1年まで効果があり その後、栄養が少しずつ落ちていく。
ローズヒップ
利尿剤とトニックの作用。この実は同様にウイルスの予防 痙攣の予防に効果がある。ビタミンC ,B ,PP ,プロビタミンA、ミネラルが沢山含んでいる。妊娠した雌によい。雑虫剤、除草剤使ってない事。
ローズヒップ
センティフォリアローズの莟み
バラの莟みは過渡期の食事にやくだつ。香りで食べ物を受け入れる。
活力を取り戻すトニック。
センティフォリアローズの莟み
サボテンノパール（花）
血糖値を下げる助け、糖尿病を予防する。 腸痙攣、胃潰瘍になるのを防ぐ。 太りすぎの場合は体重を減らす助けをする。 抗酸化作用します。
サボテンノパール（花）
キャロブ
キャロブはとっても栄養があるチンチラが治りかけに力づける。
キャロブは糖が沢山あるので少しあげる事。
キャロブの木と葉はチンチラに有毒。
キャロブ
クロスグリの葉
クロスグリの葉
クロスグリの葉は利尿剤の効果がある。この葉は体の組織を浄化作用する。
葉は母親のミルクの免疫力を高める助けをする。
クロスグリの実 乾燥させた物。ビタミンCが豊富。関節の痛みを和らげる。抗炎症作用をする。軽い下痢を治す。皮膚の炎症を和らげる。
クロスグリの実
マリアアザミ
マリアアザミは体の組織の免疫力を活発にする。また抗炎症、抗菌、抗ウイルスにもなる。チンチラの母乳をよくする。
マリアアザミ
フェンネル
カルシウム（1.96%）カロチン、ビタミン、繊維、ミネラルが多く含んでいる。
チンチラの母乳にとってもいいよくでるようになる。
フェンネル
イチゴの葉
ビタミンC 、ミネラル、が多く含んでいる。食欲がわく。
痩せた時や弱った時のトニックの効果。
イチゴの葉
木苺の葉
春花が咲く前の葉っぱを摘む。木苺の葉は腸炎、鼓脹、胃炎の時に効果がある。利尿、収斂、抗炎症、抗菌、口や喉の炎症にも効果がある。妊娠しているチンチラにとってもよい栄養を与える。木苺の葉だけ又は混ぜると木苺の葉は沢山の効果がチンチラの健康をよくする。
木苺の葉
ローゼルの花
ビタミンCが多く含まる。滅菌と利尿に効果がある。食欲をよくする。コレステロールを減少する。高血圧を予防する。便秘の時に通じをよくする。
ローゼルの花
ウスベニアオイの葉と花
ビタミンA B1B2が多く含まれ力がつく。このおやつは発育に役立つチンチラが妊娠した時母乳と回復するのに役立つ。
便通をよくし便秘の時効果がある。植物粘液質を持ち消毒薬、抗炎症に効果がある。鎮咳去痰薬で呼吸器官を穏やかにする。
ウスベニアオイの花
ウスベニアオイの葉
クワの葉
冷え込み、下痢、鼓脹、利尿、発汗、痰に効果がある
クワの葉
西洋榛の葉
西洋榛の葉
西洋榛の葉は 鎮痛剤、利尿剤、有害な物を体から排出し助け新陳代謝する。実のナッツはチンチラにあげないように。
イラクサ
イラクサの葉と茎はチンチラの妊娠と期間と乳の分泌によい。たんぱく質、ミネラル、カルシウム、カリウム、珪酸、ビタミンA、C、K、B2、B5、B9 栄養を与える。組織を浄化する作用をする。抗リウマチ、そして血糖値（血液の中の糖を減らす）を下げる効果がある。沢山とると下痢になる。
注意:イラクサを素手で採ると刺さったような痛さがジンジン続きます。採る時ゴム手袋を使うと痛くないです。乾くとそのまま触れます。
イラクサ
タンポポの葉と根
摘む時期は9月の下旬から10月の朝に摘むのが効果がある。根を採るこつは雨の降った次の日に採ると採りやすい。ビタミンA、カルシウム、鉄、カリウム、ナトリウム、珪酸などとっても力を与える。弱っている時、食欲がない時に勧める。利尿と便通をよくするので、尿に問題がある時、便秘又は肥満によい。肝臓の働きをよくするので、タンポポの葉と根は肝不全、胆嚢に結石があるチンチラに勧める。
カンブレジのブリーダーのサイトから付け出し利尿、利胆の作用をし結石を作るのを防ぐ効果がある。コレステロールを排泄する。癌を除く働きもする。エッセンシャルオイルが毛の質を良くする。
注意 ：肝臓病、腎臓病、腸閉塞など病気しているチンチラには与えてはいけない。
タンポポの葉
タンポポの根
ヘラオオバコ
鎮咳去痰薬、抗炎症、痰、殺菌剤、抗菌に効果がある。下痢の時によくする。
乳の分泌によい。
ヘラオオバコ
キンセンカの花
セルロースを多く含む腸の働きがよくなる。便秘の時
消化官の炎症の時に勧める。利尿にとってもいい。衰弱している時によい。
キンセンカの花
ここから違うサイトより
ムラサキウマ 又は アルファルファ
ムラサキウマゴヤシ 又は アルファルファ
たんぱく質を沢山供給している。茎と花を乾燥させてあげる事。
ムラサキバレンギク(エキナセア)
ムラサキバレンギク(エキナセア)
免疫作用を高める作用する。感染症の予防にできる。少しだけ茎と葉と花を乾燥させてあげる。
ローマンカモミール
ローマンカモミール
この植物はトニック 、健胃薬、 鎮痙薬、 鎮痛剤 、抗炎症薬の効果がある。乾燥させた花だけチンチラにはよい。
フユボダイジュ
フユボダイジュ
軽い催眠薬 発汗剤 利尿剤 花は痙攣、消化に問題があった時そして過粘稠度症候群、 凝固系の時に効果ある。 組織に抵抗力を強化する。花と葉を乾燥させてあげる。木はチンチラに使わないように。
ミント
カルシウム（3.14%）チンチラには葉を乾燥させてあげる事。一般に雑菌、主に腸の雑菌、神経組織を増進する。
トニック、胃の消化を助ける。
アカツメクサ
シロツメクサ又はアカツメクサ
アカツメクサに沢山薬効がある。尿の分泌をよくする。胆汁の分泌と血液の循環を良くする。浄化、鎮静剤、トニック（カルシウム）に効果がある。花、茎、葉を乾燥させてからあげる事。アカツメクサを妊娠時期と授乳時期に与えてわいけない。
ブルベリー
ブルベリー
ブルベリーを乾燥させた物。下痢を和らげる。微小循環を良くする。夜の視界を改善する。ビタミンCとマグネシウムが豊富。老化を妨げる。果物の中で一番、抗酸化作用する。乳の出が悪くなるので授乳期間は与えないほうがよい。
マジョラムの花
マジョラムの花
リラックスさせる。食欲が湧く。消化の働きを良くする。関節の痛みを和らげる。
セージ
セージ
消化の鎮痙剤の効果。お腹がはった時や腸のガスを減らす助けをする。免疫力を強化する。呼吸の炎症を防ぐ。
ブラックベリー
セイヨウヤブイチゴ(ヨーロッパのブラックベリー)乾燥させた物。春に摘むのがよい。心血管疾患を保護する。悪いコレステロールから守る。繊維がとても豊富で消化の働きを良くする。抗炎症の作用をする。癌予防になる。
セイヨウヤブイチゴ(ヨーロッパのブラックベリー)の葉 下痢止め、呼吸器官の抗ウイルスの効果がある。糖尿病の予防の効果がある。
カンブレジのブリーダーのおやつのメニューからフランス語
スリネット（亜麻仁と大豆粕、フランスではチンチラのオヤツとして売られてます。）
植物タンパク質と脂肪酸が豊富。
脳機能、筋肉、消化、抗酸化作用に役に立つ食べ物。
毛のつやを良くする、便秘の時に通じを良くする。
授乳の分泌を良くします。
一回に与える量はティースプーンの半分ぐらい。
カルシウムとリンの比率は良くないです。
タンパク質と脂肪が多いので、大人にはたまに与えるくらいが良いと思います。
カンブレジのブリーダーおやつよりフランス語
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